霊的ワークの本質と実用テク#
霊的ワークの本質#
手放しの根本は、感情を否定せず、思考にフォーカスせず、いま感じている「体感覚」をかんじきる事にあります。チクチク痛い、ズーンと来ている、しめつけられるような、などなど、言葉ではいろんな言いまわしがあります。が、言葉(つまり思考・ラベル)ではなく、感覚そのものを意識してください。
あなたは、いつもそれから逃げてきたことに気づきます。だから、いまこそ受け容れるのです。ソレがそこに存在していることを。ソレは単に、放出されるべきだったネガティブエネルギーを、あなたが、意識的にか無意識的にか押さえ込んだ結果、そこにいまあるのです。
なので、あるということを受け容れてしまえば、ものの数分で消えてしまいます。別の感覚がさらにくる場合もありますが、それもまた、引き続き感じるだけでよいです。
こんなにシンプルなことが、霊的ワークの本質です。これがつらくて逃げたいので、人間は考えや行動に忙しくして、見ないようにしているわけです。エゴからすると、直視されると虚構がバレるので、あれこれとっちらかすことで本質が見えないようにしています。
まるで、むかし脱ぎ捨てたオムツがママに見つからないように、家中をを散らかし続ける子供のようです。そもそも依り代が無益なので、無益なものを有益に見せかけて、自分を守るしかない。それがエゴというもの。ママはそんなことでは捨てませんが、エゴにとっては、そのオムツを見られてしまうのは死と同義です。