頂いていたメッセージから

↓ 江上さま いつも、ありがとうございます。

意識マップが気に入って日頃 眺めたりしているのですが、つい人にレベルをあてはめてしまう時があります。

例えば「こんな事したら神様の罰が当たるわ」と聞いたりすると、この人は恐れて不安を感じているんだなとか、 酔っぱらって怒っている人を見ると、ネガティブな感情が出てきているんだなとか思ってしまうのですが、これって 相手を見下したり裁いているのですよね? こんな状況の時は気に留たり、なだめたりせず放っておくのが良いのでしょうか? 相手はこんな事を言ってるけどOKと、こちらが楽観的になる事で相手の気分も上昇↑していくものなのでしょうか? 宜しくお願いいたします。

もっともな疑問ですが、 さて、本当にそうでしょうか?

裁いていることになるのでしょうか?

見下しているのでしょうか?

  マインド(頭)は真偽を見分けることができないので、

厳密に言えば すべての思考判断はエゴによる裁きになります。

真偽がわかるのは神だけです。

  が、

ここで問われている本質は、

ネガティブかポジティブか (パワーかフォースか)

という事。

  実際どうなのかは、

その時の自分の感情がどうなのか? によって、推しはかることができます。

「見下す」という表現が当てはまる感情ならば それは、裁いていることになります。

これはわかるかと思います。

「フフン、アイツより自分のほうがマトモだぜ」

みたいな気持ちです。

Pride プライドです。

大丈夫、 人間誰しもあります。

2歳くらいから 思春期まではそんなんばかりです。

大人になっても 当然あります。

宗教でも、いわゆる 「模範的な信徒」でも こんな事は日常茶飯事。

私も、聖人ではないので そういう時はありますよw

  で、

これとは別に、

 これは赤なのかオレンジなのか?

みたいな、

 冷静な推測

という場合もあります。

推測ではなく断定してしまうと それは「裁き」ですが、

 あくまで自分の見方では…

というのに留めておく分には 断定ではないですね。

だから裁いたことにはならないです。

>つい人にレベルをあてはめてしまう時があります

これは私も初期はあったので よくわかります。

より理解したいから こうなるのでしょう。

ポイントは、

意識レベルは

その人、というよりは その状態、についての話

だという事。

たしかに、 ベースとなる意識レベルは 各人にありますが、

1日の中でも 感情はドンドン揺れ動きますよね。

感情や 考えというのは、

意識の状態 (エネルギーフィールド)から来ていますから、

その時その時の 状態としての意識レベルは ドンドン揺れ動いている、

ということです。

それがいくつなのかは 測定するしかないですが、

叫んでる酔っ払いが歩いてくるたびに やってらんないので、

頭に描いた意識のマップと 見比べることになります。

ただ観察してそうしている分には

あなたは別に 見下しているわけではないので、

オレンジ色の看板を見て オレンジだなと思うのと大差ないです。

実際にはそれは オレンジ色ではなく、

あなたがそう呼ぶだけなので 単なる推測です。

どんなオレンジなのか?

みかん色なのか? ネイビーフルーツっぽいのか?

そもそも オレンジ色という概念がない言語では 黄色なのかもしれません。

デザイナーなら もっと細かい色の分類を知ってますから、 別の色名で呼ぶでしょう。

ギークや科学者なら、 600ナノメートルくらいの可視光線が目に入った と言うかもしれません。

  なんと呼ぼうが すべて勝手な判断なので、

測定するまではすべて ただの推測です。

この姿勢をもっていれば 問題ないです。

  なお、

蛇足かもしれませんが、

ご質問の裏には、 恐れがあるかもしれません。

裁いてはいけないということが わかったものの、 それをやってしまっていることへの恐れ。

「罪」を犯すことへの恐れ。

罪悪感。

これ、

カトリックのような 厳格な宗教の信徒にはよく見られることで、

高慢、つまりプライドに飲まれるのは 防げますが、

ここで見落とされているのは 恐れや罪悪感もまた 「罪」であるという事。

ここでいう「罪」とは 法律は関係なくて、

キリスト教でいえば原罪のこと、 英語なら sin ですが、

これは実は 「悪」と同じことです。

意識のマップが明らかにしてくれた 正確な定義は、

意識レベル200未満のエネルギー =悪 です。

つまり、

ネガティブエネルギーそのものが 罪、悪なのです。

  恐れからではなく 賢明さからこうした疑問を抱くのは 罪、悪に当てはまりません。

でも、

恐れからならば それは恐れなのですから 当然、ネガティブ領域です。

「じゃあどうしろっちゅうねん!」

という思いになるかもですが、

そうなったらそうなったで、 そのまんまの自分を受け入れれば良いです(受容 350)。

エゴは ネガティブエネルギーの塊で、

それを生まれつき引き継いでるのが 人間であるのだから、

ネガティブエネルギーが元で あれこれなってしまうのは 仕方ないことなんです。

受け入れちゃってください。

エゴと和解してください。

クソ真面目な人ほど エゴを敵視しますが、

エゴは敵じゃないです。

エゴがなければ 食事さえ調達できないし、 道路の信号も気づかないので 死んでますよ。

エゴは動物的本能であり、 生存のための機能です。

生き抜くために必要があれば 騙しも殺しもします。

エゴは「悪い」わけではなくて ただ単に、生きる機能なんですね。

生まれた時から インストールされている基本アプリです。

この基本アプリをいきなり停止すると、 人間というスマホは 通信もできず、ハッキングもし放題になります。

もはや使えません。

ので、 エゴの存在をゆるしてください。  

なお、

実はエゴという基本アプリがなくても 人間スマホは 天からの直接操作によって 遥かによく機能するんですが、

これは悟りの話し。

また別の機会に…